GUCCI/LOAFER 7DAYS

AURA magazine

「おしゃれは足元から」とは言いますが、靴は装いの中心であり,その人の「人となり」がにじみ出てしまう大切なポイントになります。

でも洋服に合わせて何足も高い靴ばかり揃えるのはお金も収納も大変。。

「どんなスタイルにも合う」「上質で流行に左右されない」「履いていて疲れにくい」そんなわがままなリクエストに応えてくれる靴こそがGUCCI/ローファーシリーズなのです。

2月最後のアウラマガジン。本日は先週大量に入荷したGUCCIローファー特集です！

どんなスタイルにも合うGUCCIローファーの魅力を7DAYSコーディネートでご紹介していきます。

ジャケットとデニムの大人ぽい合わせなら定番のブラック。　

スニーカーで外すのも良いですが少し幼くなっていまうので、カチッとしすぎないシックなローファーがベスト。ビットローファーの黒は一足持っておきたいカラーです。

ハンサムなモードスタイルにはクールな印象のプレートローファーをチョイス。

光沢感のあるガラスレザーが着こなしにエッジを与えてくれることで、装いのムードが刷新されます。

雰囲気のあるパリのヴィンテージドレスにはGUCCIのアイコン「バンブー」をチョイス。

控えめながらもしっかり主張のあるバンブーのデザインは個性的なワンピースを引き立てるスパイスとして活躍します。プレーントゥのシルエットも秀逸で洗練された印象に。

リラックスしたリネンのスタイルにはウーブン編みのホースビットローファー。

アクセントがあるのに決して前に出すぎてこない趣味の良さ、大人の余裕を演出してくれます。素足で履きたい1足ですね。

オーセンティックなフレンチスタイルには発色の良いキャメルのホースビットローファー。A.P.C.の深いインディゴカラーによく合います。

普段コンバースのオールスターを合わせる感覚でさらっと合わすだけで、コーディネートが引き締まり、カジュアルを格上げしてくれます。

メンズライクなセットアップスタイルにはモノグラムのホースビットローファー。

伝統的でクラシカルなローファーもモノグラムと同色のホースビットでスタイリッシュな印象。洗練されたスーツスタイルに控えめながらもインパクを添えて、媚びることのない知的な女性像を描けます。

スニーカーの様な軽さを求めるならキャンパス素材のプレートローファー。

クラシカルなムードとモダニティが美しく融合したデザインと軽く扱いやすい実用性を兼ね備えた才色兼備な１足です。

いかがでしたでしょうか？どんなスタイルにも合うGUCCI/ローファー。

現在のGUCCIデザイナー「アレサンドロミケーレ」による装飾的デザインも素敵ですが、長く使うならシンプルで流行に左右されないオールド・グッチのローファーがオススメです。

本日ご紹介した以外にも多種多様なデザイン、サイズを心斎橋、梅田、京都にて取り扱っております。是非春の１足を見つけてくだい。

皆様のご来店お待ちしております！